昨日突然自担に降りられた話。

ウワ〜〜〜、泣き過ぎて頭痛い。しかも死ぬほど眠れませんでしたね。

自力で涙を止めるってこんなに至難の技でしたっけ?

 

あと

 

今私がいるこの世界線は一体何なんですか???

 

 

何でこんな時に効かねぇんだ鎮痛剤は…

仕事しろ

 

 

さて

 

 

この記事に興味を持ってくださった方、ありがとうございます。

ここから下に記載したものは、全て今の私の気持ちを文字を使って整理、可視化したものです。ただ己の心を少しでも整理するためだけに、雑念も何もかもごちゃ混ぜに書き殴ってしまったものです。

今のこの状況で、一人ひとりが持っている感情、意見、考え方にはそれぞれの形があると思います。以下に記載しているものも、あくまで私の個人的な意見、独り言です。"いちファンとしてのただの嘆き"として、読み流していただけると幸いです。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

こんなクソ何でもない平凡な金曜日が、私にとって今まで生きてきた中で3本の指に入るほど辛い日になるとは思わなかった。

一夜明けて目が覚めてもやはり夢ではなく、「夢オチ、というわけにはいきませんでしたか〜!!!!!!!!!!!!!!!!ガハハ!」と笑った直後にまたボロボロと涙が溢れた。

はっきり言おう。

わたしは、

「NEWS・手越祐也」「テゴマス・手越祐也」に未練タラタラだ。

 

ご存知の通り、私の自担が、手越くんが、NEWSというグループを、ジャニーズ事務所を、脱退・退所した。

何より今年は、「NEVERLAND(2017)」から始まったツアー&アルバム4部作の最終章、「STORY(2020)」が完成し、物語は完結を迎えるはずだった。しかしコロナの影響で次々にSTORYツアー公演は延期・中止。一連の出来事。そして昨日の退所報道。「NEWSから大切なお知らせ」というタイトルのFC公式メールが目に飛び込んできた時、一瞬でヒヤッと背筋が凍り、スーッと血の気が引いていくのが自分でもはっきりわかった。今思い返しても気持ち悪いくらい予感してしまった。無機質な、「大切なお知らせ」というタイトル。まさか、いやいや、そんなはずはない、昨日のライブを思い出せ、それにこんな早く事が運ぶわけがない… 心の中で意味のない逃げ道をいくつか作りながらFCにログインし、動画を観て全てを悟った。知らない間に、「NEWS・手越祐也」「テゴマス・手越祐也」が終わっていた。ちなみにパニックでアーティストメッセージ欄が上手く探せず、開くのに5分もかかった。

何となく、5月末の時点で「もしかしたら」と軽く覚悟は決めていたが、それでも戻ってきてくれることを期待して「4人の形」を信じて待っていた。しかし、いざそれが現実になると、想像の数百倍も、数億倍も悲しく、寂しく、とても苦しい。アイドルだった手越くんが存在していたことが遠い昔のことみたいで、ギラギラアイドルの手越くんにはもう二度と会えないのかと思うと、腹の底から寂しさがこみ上げてくる。まさかこんなに早く、こんなにも呆気なく終わってしまうなんて、当たり前にまだそこまで予想がついておらず、その上もしもに向けた気持ちの準備なんてクソくらえで、かなりのダメージをくらった。宙ぶらりんだ。

 

 

誰にだって自分で選択し自由生きる権利は平等にある。アイドルである前に彼もひとりの人間で、彼の人生は彼のものであって、彼自身が生きる形を彼の判断で選択することは当たり前だと勿論理解はしている。これが彼が選択した道なのであれば、多少時間が掛かってでも受け入れなければならないこともわかっている。

でも、それでも、

行かないで!と全身全霊を込めた卍固めで彼を引き止めたい自分がいる。少し前まで「アイドル」として生きることを選択してくれていた手越くんの声に、パワーに、笑顔に満たされていた幸せな時間があまりにも長過ぎたからだ。「もうないから、大丈夫だから」「この4人が減ることはまずない」「最後まで行く」これらの言葉に安心しきっていて、これからもずっと彼ら4人が作り上げるエンターテインメントを追い続ける事ができると思っていた。それが唐突に、こんなトンデモ展開で消えてしまった今、やりきれない喪失感と虚無感だけがずっしりと背中に乗っかっている。酸素も何もない、馬鹿でかい宇宙空間にひとり放り出された感覚だ。くるしい。殺す気か?

 

手越くんを好きになったのが6年前の秋。いろいろあっていろいろ失って死ぬほど病んでいた私に、キラッキラの笑顔でNEWSのエンターテインメントと出会わせてくれた。初めて生で手越くんを観たのが5年前の5月2日White昼公演。あんなにキラキラを放出出来る人間がこの世に存在するのかと離れられなくなった。初めてのアリーナ席もWhite。真横をアリトロで駆け抜けていった手越くんの美しさに度肝を抜かれた。リア恋を拗らせて迎えたQUARTETTO。壮大でNEWSらしさてんこ盛りの世界観の虜になったNEVERLAND。ゴリゴリに思い出が詰まったEPCOTIA。プロローグからエンディングまで泣き倒した15周年のStrawberry。「好き」の形が少し変わったWORLDISTA 。4人が世に送り出してくれた全ての楽曲、パフォーマンス。一年に一回会えるか会えないかの現場。無駄に早起きして身支度をし、グッズを買い揃えてオタクと交流し、カフェでワクワク開演を待つ。きっちり1時間前に入場し来たるその瞬間に備える。燃え尽きた感覚をも肴に、オタクと語り合う終演後。この現場での一連の流れが大好きだった。挙げ始めるとキリがないが、ひとつひとつ、一瞬一瞬がとんでもなくかけがえのない幸せな時間・空間で、今でも脳裏にしっかりと焼き付いている。やはりこの続きが観たかった。一から4人で作り上げてきたもの、どんどん確立していくNEWS独自の世界観と、隅々まで抜かりの無いファンタジックな夢物語が大好きだった。最高にクールだった。「うちの4人凄いんだけど、ちょっと観て行かない?」と道端の人に勧められるくらいに誇らしく、気高く、美しかった。この目で見たものを全てメモリースクープでもして映像化したいくらいだ。

 

 

偶像(アイドル)に対する見方や偶像との関わり方なんて人それぞれで、たかが偶像にそこまで…死んだわけじゃないのに…と思う人も勿論いるだろうが、

そのアイドルに救われ、癒され、助けられ、背中を押され、あったかい絆を大切にしてきた人だってちゃんと存在することを少しだけ知っていただけると嬉しい。

しかし、これはもう何日も前、ひょっとしたら何ヶ月も前に本人が心に決め、選択したこと。もう後には戻れないのであれば、と、私は今、頑なに下を向き続ける自分の首と顔をへし折る覚悟で、必死に前を向こうと試みている。必死にそれぞれの未来を見つめようと努力している。勿論、時間はかかる。

それから、NEWSの存続を決めてくれた3人には、特大のありがとうを送りたい。そして、これからも3人のことは全力で支えていきたい。これはTwitterでも呟いたが、私にとって手越くんとNEWSをデロデロに愛し、のめり込み、追いかけ回してきたこれまでの約6年間は「ドチャクソに楽しかった地獄」なので、これからもとことん死ぬまで地獄に付き合わせていただきたいと思う。今ははやく3人が舞台で高らかにNEWSです!と言ってくれるところがみたい。それをみて私もちゃんと受け入れたい。でも決してお互い無理はしないで。ゆっくり、その時を待ちたい。

 

 

まだまだ、すっきり笑って「頑張ってね、いってらっしゃい」と彼の背中を押す気力はないけれど、悔しいし悲しいし、まだ何の説明もなくぽかんと心に穴が開いたままだけれど、

それでもせめて、少し遠くへ行ってしまった彼の背中を、暫くボケーっとこの目で見ていたいとは思っている。

それから最後に、アイドルとして生きることを選択してくれていた手越くんにも、特大のありがとう。

 

 

 

3000字以上走り書きをして少し疲れたので

一旦ここまでにします。

文章に多少綻びがあるかもしれませんが、お許しください。

また何か書くかもしれません。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

 

TWINKLE STARが心に突き刺さりますね。

 

 

 

ラム酒

人形と人間

 

こんにちは。ラム酒です。

 

 

 

NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA

札幌終わっちゃった

WORLDISTAログアウトしてきました

 

 

 

ネタバレは御法度なのでアップするのはもう少し先になると思いますが、

いま新千歳空港でこれを書いています

 

 

エエ〜〜〜〜〜〜〜ッ終わってしまった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

いや今回初めての立ち見だったんですよ

初めての試み。

あのね〜〜〜〜

最高でした

 

勿論アリーナやスタンド前方と比べれば、

物理的にNEWSとの距離はあります。

でもそれをも超えてくるNEWSって.....................凄く.....幸せだった.......................

後半戦でリフター出てきた時たまたま目の前に来たのが手越くんだったんですよ、必死に「祐也」の団扇をアピールしたら

 

ピシッと.........御指を.......

こちらの方に.....

 

ハッとした

今私を...指差し...た(静止)ってなった

人間ってこういう時声出ないんですね

ありがとう手越くん

諦めずに必死に一般でチケット取って良かった

 

 

で、

今回フォーカスしていきたいと思いますのは

 

 

DoLLs / 手越祐也

 

 

です

 

 

DoLLs

人形。

人形(複数形)。

 

 

大抵、以下3つのイメージが浮かぶかなぁと思うのですが

 

 

①ソロタイトルが発表された時に抱いたイメージ

②実際に初めて曲を聴いた時のイメージ

③そして現場でパフォーマンスを目の当たりにしてのイメージ

 

 

今回の私の個人的なイメージでは、

①と②が全く違っていて、

②と③がバチーーーンと一致しました。

 

というのは、

タイトルだけを聞いた時は

(I’m coming再来か?女の子(たち)を操り人形の如く操ってしまうのか?)

とアイムカミングな方向へ行くのかなぁと想像していたのですが

実際に聴いてみるとこれはたまげた。

腰抜かしました。

メッッッッッッチャ手越くんだ.............これは作曲者名見なくてももう曲調とリズム使いが手越くんだ...............................................

 

「強引にされたいんだろ?」なんて問い掛けもなく、ましてや「イけ」という命令形もない

まず1番に飛び込んで来たのは

「俺は人形なんかじゃない」

この悲痛なフレーズ

手越くんがこのフレーズを絶叫する理由もこの曲を歌う理由もまぁ想像はつく、

何がどうとはもう言わないけれど

 

これは.........手越くん自身の叫びか.......現代社会そのものを表現しているのか.......どっちもか???

それにしてもなんか苦しい

曲調も焦燥感満点、スタイリッシュでシリアスだし、歌詞もなかなかダイレクトだからそれも相俟ってなんだろうけど、

何にせよ聴いてるとキュッと苦しくなる

 

 

とまぁ、最初聴いた時の感触はこんな感じでした。

 

で②と③なんですが、

これがバチーーーーーーンとイメージしていたものと同じでした。

いや想像を超えて来たなこれは

 

私「(もし手越くんが操り人形のように操られていたら...手越くんから自由が奪われるような演出があれば.......見たい.....それと必死に戦って逃れようとする手越くんが見たい.......)」

 

ありがとうございます

しっかり目の当たりにしてきました

 

まず手越くんのソロはMC明けだったので、

すごく新鮮な気持ちで望むことが出来ました

世界観にのめり込めた

イントロ入って証明がついたり消えたりする中登場した手越くんは

 

・マリオネットを彷彿させる衣装(もれなく美青年)

・椅子に座って項垂れている

・動きが操り人形

・顔に青い何かの模様のような痣(あざ)

・目にかかる長さの白金(薄ピンク)前髪

・手越くんを縛り付ける鎖

 

こんなことがあって良いのかよ世界.............良いよなWORLDISTAだもんな.............

手越くんと制作チームに菓子折り配り散らしてぇ...............................つまらない物ですがどうぞ.............................

 

 

と、まさかの私がイメージした光景がそのまま目の前に広がっていました。

 

私が息を呑んだのは動きの対比の仕方。

サビ前までとサビに入ってからで動きがガラッと変わるんです。

サビまでは操り人形のような動きがメインで、

サビに入ると人間らしい動きに変化します。

 

①サビ前まで

好き勝手操られ縛られている操り人形。

ガクッと項垂れたり糸に導かれるような動き。

椅子の後ろには人形が2体(Jr2人)居て、彼らも手越くんを縛り付ける要因の1つとなっています。(2番のサビ前「着せ替え お遊び人形〜」のところで2体の人形にジャケットを着せられるシーンもありました)

②サビ

「息を吹き込んでいくんだ」という歌詞にもあるように、まるでマリオネットに息を吹き込んだかのように滑らかにしなやかに動く身体、人間らしい動き。反発心のようなものも感じられました。

 

 

ところで

顔に出ている青い痣は操り人形たちに付けられる何かの象徴なのでしょうか、

それとも悲しみ、憤り、降り掛かる理不尽さに対する怒りなどの表れなのでしょうか。

どちらにしてもそれを消し去り、人形のような自分を追放したい、自由でありたい、どんどん歪んでいく真実をぶった斬りたい、足掻きたい。

そんな心情がしっかり反映されているのが間奏の演出。

椅子に座り、左手には銀色の手鏡、右手には痣を消すための薬。

まるでお化粧をするかのように妖しげな微笑を浮かべながら痣を消していく手越くん。鏡越しの自分に「お前は誰なんだ?」と問い掛けながら。

しかし、全てを消し去ることが出来ないまま

人形たちに再び鎖で椅子に縛り付けられてしまいます。

そしてそのまま迎えるラスト、

手越くんが自らの指で真っ赤な紅のようなものを掬い、それを左目の下にべっとり付けるのです。

そして艶やかでどこか悲しげな笑みを浮かべ一言、

 

DoLLs

 

この真っ赤な紅が持つ意味って何でしょうか。

人形に無くて人間にあるもの。

生き血?

手越くんが自分で自分の顔に擦り付けた深紅が生き血、つまり人間らしさの象徴だとするのなら、

顔に出ていた青い痣はやはり悲しみ、憤り、降り掛かる理不尽さに対する怒りなどの象徴なのかもしれません。

 

しかし最後鎖から解放されることはなかった。

鎖に縛り付けられたまま紅を塗っているからです。そういう点から見ると、鎖から完全に解放されることはないのかもしれないという表れとも取ることが出来る。彼はそれを悟っているのかもしれない。でも、例えそうだとしても、「俺は人形なんかじゃない」と叫び続けてやる、抗い続けてやる、自分にしかない人間らしさを埋もれさせてたまるか!といったような宣戦布告とも取ることが出来るのかなぁと。

 

「俺は人形なんかじゃない」

と叫び歌いながらも

自身の身体と声で「自分じゃない自分」である人形に扮し、表現に徹した手越くん。

踊りによるその対比の強調。

「手越くんの意思表示」と「現代社会の代弁」

VS

「解放されない現実、現状」「コントロールを失い歪み濁った真実」

しっかり対比されつつも

やっぱり複雑に絡み合っていてもう.........頼むから幸せになって.........

曲名が「DoLL」じゃなくて「DoLLs」だったのは、手越くん自身の意思表示だけではなくて同じような人たちに視点を向けたからなんですかね?

しかしながら

アイドル=根拠の無い妄言等で操作されやすい、妄想の中で好き勝手遊ばれやすい、

といったネガティヴな面をストレートにわかり易く「人形」と例えたこのセンスに一本。

 

 

エエ.............????????????????????????

苦しくなってきた

ステージの上でこれ歌ってる時いったい.....

救心補給ポイント作らないとこれもたないぞ

 

とまぁ、

ここまで書いたものは、あくまでも私の乏しい考察力を最大限振り絞って汲み取った結果です。勿論手越くんと制作陣に最大の敬意を表して。

もしも手越くんがこの曲の汲み取り方に正解を持っているのだとしたら、全てが全てそれに準じていないかもしれません。お許しください。

でも曲を聴いてパフォーマンスを観て、自分なりに考察を組み立てていくのが今回すごく楽しかった。

ありがとうございました。

 

 

ラム酒

 

 

 

 

31

31。

アイスクリームじゃないよ

 

 

 

 

スゥ…………(息を吸って)

 

 

 

 

お誕生日おめでとうございます手越くん(大声)

 

 

 

ご無沙汰しております。

実はですね〜いま

私は海外に居ます( ^o^ )

 

と、唐突~~~~!!!

あはは( ^o^ )

 

帰国するのはまだまだ数ヶ月先です。

なので

京セラに参戦出来ないどころか

応募すら出来ませんでした~~!!!!

 

当たり前だけどカウコンも観れない。

悲しいかな(グズグズ)

 

しかしね

なんと

時差を利用して2回

お誕生日お祝いできました~~〜〜~( ^o^ )

えへへ。

時差をも利用するヲタクです

 

 

さて本日は

 

ありがとう手越祐也(30)

こんにちは手越祐也(31)

 

ということで

己の誕生日よりも大切な日なので

生誕祭ブチかましたいと思います

なんだか『 手越祐也(31) 』って表記だけで

もう既にドキッとしてしまった

勿論良い意味でのドキッね………………

一の位が大きくなるってこんなにも凄いのか…(毎年噛み締めている)

祝い始めて今年で何回目?

定かでは無いですが

今年も無事にお誕生日迎えられて何よりです

メンバーから何かプレゼントもらったのかな〜( ^o^ )

4人でわちゃわちゃしてんのかな〜( ^o^ )

 


さぁて

おっ始めましょうか

 

 

手越くんの好きなところピックアップ祭り~~~~~~~!!!!!

ドンドンパフパフ~~!

お誕生日だからどんどん行くよ

 

 

・リスクを恐れずに突っ込んでいくところ

・ズタズタになっても平気なフリをして弱みを見せようとしないところ

・たまに零れ落ちる感情的な部分

・完璧なアイドルの中から覗く人間臭いところ

・銀河5個分は救える歌声

・危なっかしいところ

・あたたかくて胸がキュッとなるファンサ

・話し声

・エマちゃん

・目映い笑顔

・美しい顔

・美しい顔

・美しい顔

・思いの外がっしりしてる手

・あんよ(?)

・ピアス

・溢れ出る自由奔放さ

・海外大好きなところ

・目と眉の距離

・靭やかなダンス

・不意に垣間見える"男"

・可愛い

・女装で全女を負かす

・脚の筋肉

・白黒ハッキリしているところ

・リーサルウェポン

・ラジオで小汗かくところ

・テゴマス

・テゴシゲ

・コヤテゴ

・NEWS

・くるくる表情を変える大きなお目目

・フアフアの髪

・サッカー小僧

・ハニーたちを全身全霊で愛してくれるところ

……………

 

 

ゼェゼェ……

 

 

アッ


今気づいたけどキリ無いね( ^o^ )

好きなところ有りすぎて

キリがありませんね!

とりあえずこのくらいにしておこう。

もっともっとあるけどそれだけ好きってことさ

 

 

 

そうそう。

 

こんな風に『好き』が溢れかえった時にいつも考えるのですが

同じ銀河の同じ惑星の同じ地球に生まれて

同じ日本に生まれて同じ時代を生きてる

ってだけで

えらいことだなぁと思います

だってもしかしたら

お互いが違う時代に生まれていたかもしれないし、逆にこれからずっと先にある遠い未来で生まれたかもしれないし。勿論アイドルに限らず自分と直接的な繋がりを持っている友達や家族にも言えることだけれど。

でもそう考えると今同じ時代に

 

 

好きなアイドルと同じ島の土を踏んでるって

凄くない???

 

 

彼や彼らはアイドルなので、こちらを確実に認識するなんてことこの先あるかどうか解らないし限り無く0に近いのかもしれないけれど

少なくともこちらは彼や彼らを認識しているわけじゃないですか、

テレビ越しだろうが雑誌越しだろうがどんな媒体からだろうが肉眼からだろうが。

勿論彼らの全てを知ることは出来ないですが。


ただやっぱりデート(コンサート)は特別ですよね。

同じ空間と時間を確実に共有できる上

お互いがお互いの存在を把握出来るんですよ

その瞬間だけ、一瞬だけかもしれないけれど

 

 

 

……………………………………

 

 

 

えっと( ^o^ )

 

 

 

ま~~~~~~~~~た話が逸れたし

何言ってんのか訳解んねぇし

申し訳ない( ^o^ )

頭ん中ハッピー野郎なもので…

話を戻そう( ^o^ )

 

 

いやでも本当におめでたい。

31。

私に無いもの、私が持っていないものを

沢山持っている手越くん。(当たり前だけど)

 

ただただ「かっこ良いから」という理由だけで

好きになったわけではなくて

いや勿論それもあるのだけれど

私が持っていなくて彼が持っている要素を少しでも盗みたい、と思っているのも好きである大きな理由のひとつなんだと思います。というかほぼそれかも。

私なんかが烏滸がましいけれど。

綺麗な顔、楽観的でポジティブなものの捉え方、目映い笑顔、頭の回転の速さ、行動力、凛と溢れ出る自信、きらきらと纏った雰囲気、

などなど。

一言で言えば憧れです。こんな風に人生を送ることが出来たらもっと充実するだろうな、こうなりたいな、

という憧れ。

でもそうやって、

他人がそうそう持っていない強みを持っているからこそステージの上に立ってスポットライトを浴びることが出来るんだろうなぁ。

だから恐らく私なんかが簡単に盗めるもんじゃない。

 

凄いや自担様…………

好き…………

改めて31歳おめでとうございます………

 

私もゆっくり頑張っていこうっと

人には人の乳酸菌(?)

 

 

えにうぇい、

手越祐也(30)にもう一度ありがとうを言いたい。

沢山魅せてくれて、胸を高鳴らせてくれて、ワクワクさせてくれてありがとう。

味スタで終始涙が止まらなかったのはあなたとあなたたちのせいです。ありがとう。

手越祐也(31)もきっと

もっともっと大好きです。

 

 

最後にもう一度

手越くんおめでとう!

最高の一年を過ごしてください!

31歳のきらきら手越くんに

また逢えますように!

 

 

今日はおとなしくベッドの上でI'm comingを10536回踊って寝ます。

 

 

 

ラム酒

どんな不条理な日々だって忘れるほど抱かれたい

 

ダッダッダッ……………アァ………

 

レミヒァーーー〜……………

 

アイムカミング…………………

 

 

 

………………

 

 

……………………

こんばんは〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!\(^o^)/

冒頭からアァ~してレミヒアしてアイムカミングってしまいました(寝ろ)

 

というわけで

 

 

本日は手越さんソロ

I'm coming を

読み解いていっちゃいたいななんて思ってます!!!!!!!!!!!!(全部大声)

 

 

この曲

確かに隠語は使われているものの

全体的に表現はオールダイレクトなので

読み解いていくというより噛み砕いていくって感じですかね!

所々物語調にしたりしてね!

 

 

前作アルヴァムNEVERLAND(2017)  (神発音)

にバッチリ収録されております(ウィンク)

 

 

私アイムカミング1日最低105439853回聴かないと心臓動かなくなる(?)くらい好きです

 

初めて聴いた時

「イィィィヤァァァァッッホォォォォァァァァアアアア゛゛あ↑↑↑↑↑」

ってなったよね

 

 

LIVEでも最早東京ドーム抱いてたもんね

そして私も広グリにて抱かれた身(大語弊)

 

 

⚠️ATTENTION⚠️

あくまでも私なりの想像・妄想・解釈

だけで書かせて頂いたものです…!

「ああ^~」くらいの気持ちでお手柔らかに見て頂ければと思います…!

 

 

 

そんじゃとにかく行ってみましょうか

覚悟はよろしい???

 

 

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

まず、『I'm coming』

このフレーズ。

もう冒頭からエンジンガンガンかけていきますけど、

「イく」 

です。

そう、「イく」。

隠語でね!

 

 

Let me hear

"I'm coming"

 

『俺に聴かせてみろよ  

   「イく」の一言を』

 

アーーーーーーーーーーーーーーーー

ガッツガツ来るじゃん!!!!!!!!!!!!

目の前に横たわる彼女は

素直に手越くんお望みの言葉を口に出しません。

絶頂を迎えたいけど、そんな簡単に迎えてやってたまるか!という彼女の我慢の粘りなのか

それとも良過ぎて声すら出せないのか

 

 

誰にも見せたことない
淫らに濡れた唇で
聞かせてくれ
欲しいんだろ?
本音吐き出してみろ

 

『誰にも見せたことのないその顔で

その濡れた唇で

もっと俺に " 魅せて " くれ

聞かせてくれ、聞かせろよ、なぁ欲しいんだろ?

本音吐き出してみろ』

 

ダ、ダイレクト〜!!!!!!

 

『誰にも "見せた" ことのないような

その乱れきった顔で唇で

もっと俺に "魅せて" くれ

もっと俺を楽しませてくれ』

 

って?

「本音吐き出してみろ」って命令形な

素直にイきたいって口に出してみなって

特大ポイントだよ1000002億点

 

 

快楽に迷宮IN

淫猥にエスコートして

そう thrillだってスローモーション

乱れ露わにして

 

快楽に迷宮IN

ここは快楽の迷宮、つまり底無し。

底無し沼なんですここは。

そこにズルズルと、

ズブズブと溺れさせていく。

勿論自らもそこへ溺れていく訳です。

後悔や恐れはすべて捨て去って。

というかもういろいろ麻痺してんじゃないかな???

 

淫猥にエスコートして

淫猥なエスコート

なんてかつて聞いたことないよ私

エスコートってすごく綺麗な、まっさらなイメージが私の中にはあったので

その前に「淫猥」なんて言葉がついちゃうもんだからなんか凄くいけない感じ(好き)

 

そうthrillだってスローモーション

乱れ露わにして

thrillまでもスローモーションに

もっと長く感じさせて焦らして

もっと乱れて全てを露わにして

 

 

イけ、天までイけ

括れ軋ませ

狂おしく魅せてくれ

開いた果実

吐息交じりのフレーズ

吐かせるまで

"I'm coming"

 

『イけ、天(絶頂)までイけ

括れ(くびれ)を上に下に右に左にくねらせて

スプリングの音と共に軋ませて

狂ったように魅せてくれ

吐息交じりのそのフレーズを

俺が吐かせるまで

 

だって。

えっとえっと、開いた果実っていうのは…???

上?下?両方?

遂に唇(果実)が開いて"I'm coming"と零れそうになったのか

所謂秘境(果実)が開いて絶頂に向かってるのか

 

両方かな( ^o^ )

 

ところで吐息『交じり』ってよくないすか

混じり、交じり、混じり、交じり、交じり…

果たして交わったのは吐息だけだったのでしょうか(そんな訳ないじゃないか)

 

 

どんな不条理な日々だって
忘れるほど抱いてやる
聞かせてくれ
あのセリフを
強引にされたいんだろ

 

『どんだけ理不尽な事も

張り裂けそうなくらいの辛さも寂しさも

俺が抱いて忘れさせてやる

だから聞かせてくれ、 "あのセリフ" を

強引にされたいんだろ』

 

"あのセリフ" はもうお分かりですね

 

ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

毎日理不尽な事だらけだからお願い抱いて( ^o^ )

ってみんな思ったよね多分( ^o^ )

抱いてやる、って言われて首を横に振る子猫ちゃんなんて居るんです???

 

ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ドッコイ……………………………………………………………………

 

 

絶頂に make you feel

重厚に インサートして

Princessだって Queenだって

剥がして エレクトして

 

ここだよな。

 

『絶頂まで連れてってやる』と。

『重厚に焦らしてインサート(神発音)して、

いつも完璧に可愛いお姫さまだって

いつもツンと気取った女王様だって

その仮面も蕾も

全部引っ剥がしてエレクト(神発音)させてやる』と。

 

でもさでもさ、

こんなこと言いながらも

PrincessだってQueenだって〜 って

凄く優しい手つきで丁寧に

背中に腕まわして抱いてたよね。(DVD参照)

このシーン伝わります???

 

 

インサートとエレクトは各自調べてノートの端っこに書いといてください

これ中間テスト出るかんな(血眼)

 

 

剥がれるのは蕾だけじゃないんです。

「いつもの彼女」という仮面も剥がして

「本能に従順な彼女」をこんにちはさせると。

全てを連れて絶頂まで連れてってやるってよ。

全力でよろしく頼みたい所存だわ

 

 

イけ、天までイけ
括れ軋ませ
狂おしく魅せてくれ
開いた果実
吐息交じりのフレーズ
吐かせるまで

 

2ターン目の『イけ』。

 

 

そうそれでさぁ!!!!!!(特上大声)

2番のサビ終わりから〜大サビまでの繋ぎ

L I V E や ば か っ た よ ね …………… ?

 

ベッドあるじゃん

その上に手越くん居るじゃん

真っ赤なシーツ翻しながら狂ったように踊ってるじゃん

それからまぁ……………跨ってるじゃん

腰………………ゆらゆらしてるじゃん

お声が………………聴こえるじゃん

締めに「もっと気持ちよくなって…?」じゃん

しかも不敵に笑ってたじゃん

 

 

まぁ〜〜〜〜〜〜〜とにかく生きてて良かったです本当に。

帰ったらDVD観よっか

 

 

イけ、何度もイけ
晒せよ淫ら
野性を眼覚ましてイけ
天までイけ
括れ軋ませ
狂おしく魅せてくれ
開いた果実
吐息交じりのフレーズ
吐かせるまで

 

3ターン目。

『晒せよ淫ら』

『野性を眼覚ましてイけ』

が新たにログインしましたね。

極めつけのこの煽り、

大運動会(!)も大詰めなのかなぁ………………(遠い目)

 

おや、そうしているうちに

ようやく彼女が唇を開くようです。

 

 

"I'm coming"

 

ってね。

 

 

このセリフ、3回出てくるんですけど

私が考えるに

 

1回目と2回目の "I'm coming" は、

『"I'm coming"を俺に聞かせてくれよ』

という意味合いの

"I'm coming"。

つまり手越さん自身の願望。

 

最後の 『"I'm coming"』 は、

果てた彼女の唇から遂に零れた言葉。

やっと聞けたね手越さん良かったね(スタオベ)

 

 

めでたくアイムカミングだぜ(?)

 

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

っていう私の妄想でした!!!

 

 

アァ………疲れた…………

でも楽しかった…………………

今日も今日とて頭に糖分行ってないんで、

『何言ってんだこいつ???』

みたいな箇所が多々あるとは思うのですが(いつもの事)

目を瞑っていただけたら嬉しいです…

 

今日も私の拙い拙い文章をここまで目で追って頂いてありがとうございました!

 

最後に。

 

 

 

 

明後日は広島にて宇宙旅行です

 

 

 

 

ラム酒

「氷温」

 

ワッ………

一年ぶりだってよ………

 

 

読んでくれる方が居てくださるのかどうかは別として

 

 

ご無沙汰してます(大声)

 

前回が昨年5月?

サボりもいいとこですね

 

 

 

さて

 

先月発売されたアルバム EPCOTIA から

加藤シゲアキ作詞作曲

シゲアキさんソロ  「氷温」  を

私の拙い文章能力と語彙力と薄っぺらい知識を

最大限活用して

私なりに考察(?)をしてみましたので

書き記しておきたいなと

思った所存でございます(土下座)

繋ぎ目が合わず話が行ったり来たりしているかもしれないので、

考察になっているかどうかは分かりませんが(ニッコリ)

 

当方手越担ではあるのですが

シゲアキワールド(神発音)大好物芸人なので

今年も1人でひっそりと

シゲアキさんが織り成す世界観にまた

出逢えたことに喜びを噛みしめています(大暴れ)

 

 

⚠️ATTENTION⚠️
あくまでも私のすっからかんの頭で

想像・妄想・解釈したものを纏めただけなので

正解ではありません☺︎
「ああ^~」くらいの気持ちで、

お手柔らかに見て頂ければと思います…!

 

 

 

そんじゃ行くぜアディオスアミーゴ!!!!!!!!!!!!

 

 

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

まず 氷温(ひょうおん) とは

 

氷温(ひょうおん)とは摂氏0℃以下から食品が凍り始める直前までの温度領域。

冷蔵でも冷凍でもない第3の温度帯。

 

です。

 

0℃以下なのに凍らない世界…?

第3の温度帯…?

なんかもう既に素敵…!

 

 

Don't believe in me

君を愛して

嘘重ねて

 

Don't believe in me

君を愛して

直訳すれば  「俺を信じないで」 ですが、

その直後に 「君を愛して」 とあることから、

「俺を愛さないで」 と訳しました

 

『俺は君を愛してる、

  だけど君は俺を愛さないで』

 

アーーーーーーーー、しんどい(早い)

 

嘘重ねて

どうして嘘を重ねなければいけなかったんでしょうか…

答えは後々

 

 

鏡ごしに君を

知らない顔をしてる

昨日見た夢を

話しかけてやめにした

 

鏡ごしに君を

知らない顔をしてる

どこの鏡なのか どれが鏡なのか

ホテルの部屋?洗面台?鏡のようなテーブル?

何にせよ、

①それに「君」が写ったように錯覚したのか

②もしくは実際に鏡ごしに「君」が居たのか

③それとも「鏡ごしの君」自体が主人公の幻想なのか

 

ウーーーーーン…………

 

考えた末私は①か③かなと思いました。

幻想もしくは錯覚パターン。

「鏡ごしに写る君」は自分に見えた幻想で、

じっと見つめようが声を掛けようが知らん顔してばっかりで反応が全く無い。

生身の 「君」 じゃなく幻想の 「君」 だから。

 

昨日見た夢を

話しかけてやめにした

アァ、どんな夢を見たんだろう…( ; ; )

 

『昨日君が夢に出てきたんだ、それで…』

 

と、

「鏡ごしの君」 に伝えようと口を開きかけたけれど、知らん顔してばっかり。

これも生身の 「君」 では無いから。

だからやめにした。

 

 

グラスのライム香りが鼻で弾けて

ほんの少し正気になって落ち込む

テーブルに落ちてしまった氷が溶けてく

時が止まればと心で願ってる

 

グラスのライム香りが花で弾けて

ライムの香りを帯びたカクテルグラス

「君」 を彷彿させるカクテルを主人公が自分で作って想いを馳せているのか

それとも 「君」 が呑み残して行ってしまったものなのか

 

ほんの少し正気になって落ち込む

そのライムの香りによって

少し正気に戻る訳です。

『何やってんだろ俺』 と。

 

ここまでで出てきた

嘘を重ねる関係、お酒、テーブル……

これらのワードと私の「そうであってくれたら」という願望から、

舞台はお酒とお金で愛を売り買いする世界、

即ち夜の世界。

主人公は夜の世界に身を置く男で、

「君」 と呼ばれている彼女はきっと、

男が恋をしてしまった相手。

万人との擬似恋愛を生業とする彼は、

「1人のひと」を愛するということにどこか罪悪感を感じている。

もしくは、

『こんな俺が恋をするなんて、「君」が俺を愛すなんて、「君」 が幸せになれるはずがない』

なんて思ってたりするのかな、とも。

擬似恋愛に慣れてしまっているので、

主人公が 「君」 を愛したところで傷つけてしまいそうで怖いのかしら。

 

 

テーブルに落ちてしまった氷が溶けてく

時が止まればと心で願ってる

そのグラスから氷が1つ零れ落ちて

じんわりと溶けていく

この様子を見た主人公は、

『あぁ、もしあの氷が氷のままでいられるような世界なら、俺だって素直にそのままの気持ちで 「君」 と向き合えるのに』

と嘆きます。

「氷温」とは主人公が望む世界、

つまり全てを捨てて

「君」 と愛を通わせる世界、

そのものを表しているのでは

 

 

Don't believe in me

君を愛して

嘘重ねて

終わりなら Oh baby

 

Don't believe in me

君を愛して

冒頭にも出てきました

この曲のキーフレーズ

俺は君を愛して、君は俺を愛さないで

 

嘘重ねて

ここで言う『嘘』とは。

 

①「君」 のことを愛しているのに、その気持ちを押し殺して自分自身を騙している嘘

②万人と擬似恋愛をしている身でありながらも、元々はその万人のうちの1人だったひとに恋をしてしまったということを隠して振舞っているという意味での嘘

 

①と②どちらも混ざっているような、、

 

終わりなら oh baby

嘘を重ねて重ねて、

それでも

「主人公が望んでいる世界(氷温)」に行けず、

これで終わりだというのなら

 

 

ドアの音 せめて聴かせて

僕の元まで 届かせてくれよ

本当の恋に成らず終いになるのなら、

せめていつもみたいにそのドアを開けて

俺に会いに来てくれよ

 

 

君の熱の鈍さが

へばりついて落ちないままで

いつかの夜を共にした時の、

「君」 の身体の熱、体温の鈍さが

俺にへばりついて落ちないままで

どうしても忘れられない

 

 

もしも二度と会えないのなら

月明かりで抱きしめて

主人公が

「もしも二度と会えないとなれば(せめて俺に会いに来てくれよという願望すら叶わないとすれば)俺はどうするか」と、思い悩むところ。

主人公による妄想(?)が炸裂。

ここの「月明かり」が暗喩しているものって

何だろう…

めちゃくちゃ気になったのでめちゃくちゃ考えた結果、めちゃくちゃな妄想に達しました。

ここは本っっっ当に私の勝手な妄想なので

合ってるかどうかなんて本当にわからないんですけど、

まず私が「月明かり」から連想したのは、

綺麗な満月の下で抱き合う主人公と 「君」 の姿でした

 

話は飛びますが

かつて文豪・夏目漱石は、

とある文献に書いてあった

「I love you.(君を愛しています)」 

「月が綺麗ですね」 と訳したと言われています。

これの返答として有名なのが、

「Yours.(あなたのものよ)」

「死んでもいいわ」 

という意味で訳されたもの。

こちらは二葉亭四迷が訳したとされています。

 

よし、ここで話を戻しましょう。

さっきも言ったように、

月明かりの下で二人が抱きあっているというのは、主人公が思い描いている「主人公が望む世界(氷温)」の一部。

仮に月明かりに照らされながら

抱きあえたとすれば、二人は何を交わすのか。

もしもそれが、

 

『月が綺麗ですね』

「死んでもいいわ」

 

というやり取りなのだとしたら、

本当の恋を自分で許して愛し合うということ。

つまりこの歌詞の部分は、

 

『もしも本当の恋として結ばれないのなら

せめて俺の元へ通い続けて。

もしそのせめてすらも叶わず、

二度と会えないというのなら、

僕は全てを捨てて君から愛されようか』

 

二度と会えない、

という展開になる方が、主人公としては踏ん切りをつけやすいのかもしれない。

 

ということなのでは…?

アーーーー回りくどくて申し訳ない( ^ω^ )

ちゃんと文章になってんのかな???

伝わりますかね?今言ったところ……

 

 

Don't believe in me

君を愛して

嘘重ねて

終わりなら oh baby

ドアの音 せめて聴かせて

僕の元まで 届かせてくれよ

ここで現実へ帰ってきます。

そしてまた願うわけです。

 

 

Don't believe in me…

ここで4回も同じフレーズが歌われています。

強い。ドンビリービンミー………

紛れもなくキーフレーズ。

バックコーラスの響きも強まって、

いよいよラストが見えてきます。

 

 

「 氷温。」

ここです、ここ。

最後びっくりした人が大半なんじゃない??

私もめちゃくちゃびっくりした。

シゲアキさんの4回目の

「ドンビリービンミー」で終わるのかと思いきや、

ぼそっと女性の声で

本当に無機質な、乾いた

「氷温。」

という呟き。

初めて聴いた時ちょっとだけ

後ろ振り向いちゃったよ。

 

ここの女性の「氷温。」という呟き、

「Don't believe in me (俺を愛さないで)」 

と嘆き続ける主人公に対する返事なのでは

ないでしょうか。

「主人公が望む世界(氷温)」を、

同じように彼女も望んでいた。

主人公が自分の気持ちに素直になれないことも、

わざと「俺を愛さないで」なんて言って

強がっていることも、

その理由も、

自分が彼女を愛してしまうことで傷つけてしまうのではないかと恐れていたことも、

彼女は全部知っていた。

 

というのを主人公は知らなかったわけで、

主人公が冒頭で見ていた幻想は、

やはり生身の「君」ではなく

思い込みの幻想だった。

本当は全てを知っていた彼女が

絞り出して主人公に伝えた言葉、

それが

二人に共通する 「氷温」 。

 

歯切れの悪い終わり方が(勿論良い意味で)、

物語が続いていくかのように錯覚させます。

というか続いていると思う。

 

「え、うそ何今の、エッエッ最後の何!?気になる終わり方!!!!!!」

ってね!

シゲアキさんの常套手段だよね!(本当に好き)

好きだよ!(全力ウインク)

 

 

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

…だったらいいな。

 

 

いや後半書いててだんだん自分が何書いてるのかわからなくなってきた………

大丈夫なのこれ。

話の軸グワングワンになってない?

ちゃんと各シーン各シーンでリンクしてる?

ちぐはぐになってない?

 

 

 

……………………

 

 

 

絶対なってる\(^o^)/

先に謝っておきます。

話が意味のわからない繋がり方してたら

本当申し訳ないです。

深夜に書いてるもんで、

もうほぼ脳味噌動いてない気がする。。

一晩寝て「あれ?やっぱおかしくね?」ってなったところにはちょくちょく修正加えて行くので

許してください……………(大粒の涙)

でも凄く楽しかったです☺️

 

そのうちシゲアキさんご本人が

クラウドのライナーノーツにて

ソロの分を書いて下さると期待してるから

楽しみに待ってよう………

 

 

長々と失礼致しました!

こんな拙い文章をここまで目で追ってくれたあなた様に感謝感謝です。

また機会があればやろうかな。

次回は今回よりももう少し文章能力が上がっていますように。

 

おやすみなさい!!!

 

 

 

ラム酒

久々

 

ここに来るのも久々

 

ひと回り成長して帰ってまいりました\パチパチ〜/

 

ほんと3月までは激動だったのでね、

疲れたいろいろ(._.)

 

 

今年もデートの季節が……やって……

 

まいりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

今年も広島でおデートだ(*;-;*)

手越くんに会えるぞ〜(*;-;*)

 

あと一ヶ月もないということですが

 

 

なんっも準備出来てない!!!!!!

団扇やばめ/^o^\

 

 

案外スケジュールがいっぱいいっぱいで

作る時間がなかなか難しめ(´・_・`)

 

 

詰めて詰めて作らなきゃ≡┏( ^o^)┛

 

 

早くおデートしたいな。

 

 

 

ほんならねっ

 

 

ラム酒

気づけば冬型の気圧配置

 

気がついたら寒くなっていました。

 

もう12月??????????

 

1年の最後の月??????????

 

師走??????????

 

 

早い。早すぎる。

 

 

ここに来るのも二ヶ月ぶりみたいなので、

時の流れの恐ろしさを感じております(*;-;*)

 

 

 

なんだか最近自分の中で、

三年前の自分と今の自分とをよく比較することがあります

 

三年前は何であんなに何でもかんでもこなしてたんだろうなーとか、

最後何であんなに泣いたんだろうなーとか、

三年前に理解出来てた理屈とか理由とかが

今になって理解出来なくなってきたことが多くて。

まぁそういう当時の感情にそもそも理屈とか理由とかってないものなのかも知れないけれど。

 

当時の自分が今の環境を選択してなければ、

もう少し頭をスマートに使いこなすことが出来るようになってたのかしら。。

それとも今とそんなに変わらなかったのかしら。。

それにしても一体どこで踏み外したんだろう。

いや踏み外したとは言わないのかこれ。

 

うぅぅん。

 

( ^o^)シ ─=≡Σ((☎チンッ

 

何書いてるのか自分でもよく分からなくなってきたアル\(^o^)/

 

 

今まで何をやっても

全く無理か、2番手の位置に居るか

のどちらかだったから

これから生きていく中で、なにか1回くらいは1番になりたいな。

 

 

頑張ろ(*;-;*)

 

 

今日の話題手越くんとか全然関係なかったけど(*;-;*)

 

 

 

ほんならっ

 

 

 

 

ラム酒